| 逗子銀座会報 しおかぜ VOL..004-5 |
| これからの逗子銀座商店街(まちづくり)について 副理事長 関澤 秀彰 |
| バブル崩壊から10年以上が経過しましたが、商業環境は悪化の一途をたどっています。デフレ現象、構造改革の痛みともいうリストラの進展、近隣の大型ショピングセンターの進出と景気後退に閉塞感が強く感じられます。どうしても弱気とあきらめムードが漂いますが、こんな時こそ、明るく元気(空元気でも)を出す事、そして知恵を出しましょう。これからの逗子銀座商店街の活性化については組合員皆様の力が必要です。 さて、現在の商店街(まちづくり)の状況や情報をお知らせします。 |
| ■逗子市まちづくり条例策定について ■仮称逗子市まちづくり条例報告書内容 ■商工会、商店会のまちづくりに参加、参画 ■まちづくり条例と商業について ■逗子市商工会中心商店街活性化特別委員会 ■逗子銀座商店街整備・活性化委員会 |
| 逗子市まちづくり条例策定について |
| まちづくり条例とは、市民参加、参画によりまちづくりの骨子・骨格と開発や建築の手続きのルールを定め、住みやすいまちをつくることです。逗子市では、平成12年6月より13年10月まで市民委員12名と学識経験者3名の合計15名にて、仮称逗子市まちづくり条例市民検討協議会を発足し検討を重ねました。銀座商店街では私と大久保(大久保印刷)が委員として参加しました。10月に市長に報告書を提出しましたが庁内調整の後、議会の承認を経て来年7月施行の予定です。 この逗子市まちづくり条例は逗子駅周辺の中心市街地の整備、改善や商店街のまちづくりや商業の活性化にも関係がありますので、報告書の内容についてご報告します。 |
| 仮称逗子市まちづくり条例報告書内容 |
| 骨子・骨格の概要 1、 前文及び基本原則(基本理念について) 2、 「まちづくり基本計画」について 3、 「まちづくり推進地区基本計画」について 4、 「地区まちづくり計画」について 5、 「テーマ型まちづくり計画」について 6、 開発行為の手続きについて 7、 近隣住民及び周辺住民の範囲について 8、 開発行為等の基準について 仮称逗子市まちづくり条例の骨子・骨格は以上の8項目の概要からなり、条文としては第1章総則から第7章までの56条(詳細については省略)で構成されています。 ポイントとしては市民参加、参画のまちづくり計画、(1、2、3、4、5)と開発行為等の規制強化と 手続き(6、7、8)です。ちなみに従来の開発指導要綱を条例化するので実効性は高まる。 |
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